柔道部

柔道を通して問題解決能力を育成する



柔道は、嘉納治五郎師範が創設し、現在では日本のみならず世界各国で行われています。競技人口で見たとき、日本の競技人口を超える国も複数あります。東京オリンピックにおいても多くの国が参加し、熱戦が展開されました。そして日本選手団が男女ともに多くのメダリストを輩出したことも記憶に新しいところです。
 その柔道が、現在の日本では競技人口の減少に悩まされています。柔道が危険なスポーツであるとの偏った見方が背景にあるのかもしれません。柔道は、人を投げる、絞める、抑え込むことを競い合う競技です。それだけを見ると危険と捉えられるかもしれません。しかしそんな競技だからこそ、柔道では最初に受け身を修得します。投げられても受け身をとって体に危害が及ばないようにすることが重要なのです。さらに体幹や筋力を鍛えます。多少の衝撃に対する抵抗力を身に付けます。その上で技を磨き、体力、技術の向上を目指します。
 本校柔道部は経験不問、性別不問です。したがって他校に比べ、試合で勝つためには一層の努力が必要になります。これこそがこれからの社会人に求められる「問題解決能力」です。「経験年数、体重差、稽古時間差を乗り越えいかにして試合を優位に進めるか」南高柔道部は常にこの課題に立ち向かっていきます。
このHPをご覧いただいた中学生の皆さん、柔道経験者も未経験者も男子も女子も一緒に汗を流し、問題解決能力を高めていきましょう。

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