2年次 首都圏56大学説明会が行われました
本日2年次の56限は首都圏の大学56校参加し大学説明会が行われました。体育館では生徒が自分の志望する大学のブースに赴き真剣に説明を聞いていました。3交代制でそれぞれの大学の説明を聞いた後、熱心に質問している生徒もいました。
本日2年次の56限は首都圏の大学56校参加し大学説明会が行われました。体育館では生徒が自分の志望する大学のブースに赴き真剣に説明を聞いていました。3交代制でそれぞれの大学の説明を聞いた後、熱心に質問している生徒もいました。
全国大会出場・バトン部の卒業アルバム写真撮影です。各部活で今月から撮影が始まっていますが、この撮影が始まるといよいよ卒業が近くなってきたことが感じられます。
第19回さいたま市美術展覧会がうらわ美術館で開催されています。浦和南高校陶芸部も3品出品しました。工芸部門において多くの出品作品の中から本校の酒向杏佳さん(3年生)が朝日新聞さいたま総局賞を受賞しました。酒向杏佳さんの作品名は「水上の浮き雲」。落ち着いて上質な雰囲気を感じさせる作品に仕上がっています。10月28日に表彰式が浦和コミュニティセンターで開催されます。なお、選抜展は10月26日~31日までうらわ美術館で開催されます。
第100回全国高等学校サッカー選手権大会埼玉県予選決勝トーナメント2回戦が行われました。浦和南高校は越ケ谷高校と対戦し、3-0で勝利しました。浦和南高校は、前半序盤に得点をあげて1-0で折り返し、後半も手堅く得点を重ねた浦和南高校が伝統の強さを発揮。越ヶ谷高校の奮闘を跳ね返し、3回戦進出を決めました。浦和南高校サッカー部への応援をよろしくお願いいたします。
10月11日、浦和南高校で第2回学校運営協議会が開催されました。学校運営協議会では、学校・家庭・地域の三者が、次代を担う子どもたちを育成するため、目標やビジョンを共有し、熟議を進めていきます。今回は、6月から9月までの浦和南高校の教育活動と浦和南高校の10年後の未来像について、様々な角度から活発な意見交換が行われました。
9月10日、第58回南高祭を開催しました。新型コロナウイルス感染拡大の影響で2年ぶりの開催で、在校生だけの非公開開催です。1学期から開催の是非を含めて生徒、先生方で協議を重ね、新型コロナウイルス対策を徹底することで開催できました。
浦和南高では例年ニュージーランドの姉妹であるエレスメア高校2週間の交換留学を実施していますが、昨年より新型コロナウイルスの影響で、派遣と受け入れ両方が実施できなくなってしまい、さらにオーストラリア研修旅行もキャンセルとなってしまいました。そこで、南高生が国内で参加できる英語体験活動はないか検討を重ね、ネイティブスピーカー講師によるオンライン英会話講座(全10回)を企画しました。
浦和南高校出身のMF木下桃香選手(慶應義塾大:MF・日テレ・東京ヴェルディベレーザ)は、後半21分から出場し、18歳で五輪デビューを果たしました。1996年に17歳でアトランタ五輪に出場した澤穂希さんに続き、日本女子では史上2番目の若さです。今後の活躍を祈念いたします。