伝説の決勝 1977年1月8日 国立競技場
12月18日の読売新聞朝刊のスポーツ面で浦和南高校が取り上げられていました。とはいえ、44年前のエピソードです。本日から「第100回全国高校サッカー熱闘の記憶」の連載が始まりました。第55回大会決勝の1977年1月8日の出来事を、浦和南高校OBの水沼貴史さんのインタビューを紹介しています。
12月18日の読売新聞朝刊のスポーツ面で浦和南高校が取り上げられていました。とはいえ、44年前のエピソードです。本日から「第100回全国高校サッカー熱闘の記憶」の連載が始まりました。第55回大会決勝の1977年1月8日の出来事を、浦和南高校OBの水沼貴史さんのインタビューを紹介しています。
浦和南高校は、本日12月17日も学期末の特編6時間授業です。Ai-Growの教員向け分析説明会が行われました。生徒個々の特性や部活動ごとの分析など様々な視点から説明がありました。自己評価と他者評価の相違など進路指導や学習支援などのためにとても良い機会となりました。
浦和南高校は、12月16日も学期末の特編授業の6時間授業です。コロナ禍で延期になっていた社会探検工房の募集を開始しました。今年度の社会探検工房は、携帯電話事業などを手掛ける日本の大手電気通信事業者の一つであるKDDIの新宿ビルと早稲田大学のキャンパス見学です。
浦和南高校では、本日12月15日から学期末の特編授業6時間の日程です。放課後、日本赤十字社埼玉県支部の中野顕彦さんにご来校いただき、学校保健委員の生徒48名と教職員を対象に、学校保健委員会を開催しました。新型コロナへの対応という、まさに「解」のない課題について南高生が立ち向かっていました。
4日間にわたった期末考査が終了し、各部活動が再開されました。華道部が外部講師の指導の下、クリスマスに向けての作品を作成していました。写真は制作中のものですが出来上がった作品はそれぞれ素敵に仕上がっていました。校内がまた華やかになります。
本日は第4回学校説明会が開催されました。中学3年生とその保護者の方々、373名にご来校いただきました。ありがとうございました。学力検査まであと74日、苦しいけれども頑張ってください。
南高では本日から期末考査が始まっています。昨日は考査前最後の授業で「社会と情報」の授業では生徒が制作した携帯アプリの提出日でした。本格的にプログラミングを行うのは初めての生徒が多く、試行錯誤しながらの制作でしたが、WEB上にUPした後はお互いの作品を見せ合い楽しんでいました。
本校バトン部は。12月12日に武蔵野の森総合スポーツプラザで行われる第21回全日本チアダンス選手権大会に出場します。本日は壮行会を実施し、バトン部の健闘を祈念しました。日頃の成果を精一杯表現できるように頑張ってください。
本日2時間目に保健体育科の研究授業が実施されました。本年度の新入生から導入されたiPadを用いて、ハードル走における空中動作を確認し、互いの改善点についてディスカッションをしました。
本日2限1年5組で国語科の研究授業が行われました。夏目漱石の「夢十夜」が題材です。ClassiNoteで班ごとにグループワークを行い代表者が発表しました。どの班も短時間で発表用スライドを作成し、生徒たちのICT活用能力が飛躍的に向上している様子が伺えました。