ソフトテニス部 新人戦地区予選前最後の練習試合が終了
先週の土日の文化祭の代休がこの9月7日(月)8日(火)でしたので、毎年練習試合を組んでいます。今回は悪天候の予報があったので、面数が確保できる7日(月)は熊谷ドームで行いました。また、8日(火)は夕方まではなんとか天気が持ちそうなので、相手校のテニスコートで行いました。
練習試合は、日ごろの練習で取り組んでいるテーマを実際に試合の中でやってみる場として非常に重要な練習するプログラムです。それだけに、内容を見れば普段どいうことを考えて練習しているかばれてしまいます。練習や練習試合で取り組んでいないことを本番の大会で行うことは不可能ですし、いわゆる本番で取り組む「スーパープレイ」というのは、練習や練習試合で取り組んでいるきわめて基本的な技術の積み重ねがあってこそできることであり、スーパープレイの練習はしていません。基本的な技術というのは、現在は中学校ではほとんど教えられていません。といっても高校でいうところの基本的な技術を中学校で取り組んでいるのを今まで見たことがありません、といった方がいいかもしれません。高校は高校のテニスがあるので仕方がないのですが、基本的な技術というのは成長段階に応じたものでもあるので、中学校で身に付けさせるには少々無理があるのかもしれません。
では試合でも必要とされる「基本的な技術」とは何でしょうか。一言で言い表すことは難しいのですがそれを簡単にいうならば「身体の使い方」と「自分のプレイに対する考え方」といえるかもしれません。身体の使い方とは、フットワークであり、体幹の使い方であり、ラケットの握り方、腕の振り方、そして何を見るかということになるでしょうか。「自分のプレイに対する考え方」というのはミスをどのように受け止めていくかということから始まり、自分のミスの分析ということになっていきます。細かくのべればキリがないのですが、勝つためには触れないわけにはいきませんね。
そんなわけで、来週の大会に向けて、準備を進めています。大会の準備、そして大会当日のプレイを通じて一人一人が、大人として、人格として成長していくことを期待したいと思います。
浦和南高校男子・女子ソフトテニス部では、9月以降部活動の見学をすることができます。中3生は見学のみになります。中学2年生、中学1一年生、小学生以下は練習に参加することができます。大会直前や遠征、練習試合などはお受けできないこともありますが、通常の練習であれば受け入れることが可能です。以下のメールアドレスまでご連絡ください。
また、新年度の入試から入試の仕方が変わります。浦和南高校の入試もそれ以上に変わります。入試内容についてのご相談、質問についてもお受けできるかと思います。一度ご相談ください。
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古田久博
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