ニュースリリース

男子ソフトテニス部 9月~の予定とソフトテニスで勝つための力とは

新人戦南部地区予選を終え、それなりの結果を出し、それでも前進をやめることなく県大会にむけて多くの課題を一人ひとりが意識して、練習、練習試合などに取り組んでいます。

浦和南高校は公立高校ということで、入学し入部した生徒全員を伸ばすことを大きな目標として日々取り組んでいます。私も復帰して2年目ということで、集まってきている生徒たちがから日々学ぶことが多く、新たな発見に基づいてあたらなる指導法や生徒理解、そしてチーム作りに取り組んでいます。ソフトテニスも日々ラケットが新しく、そして優秀な技術革新の進歩は目覚ましく、ラケットスポーツとしてその影響は計り知れません。それによってソフトテニスも日々新しくなっており、指導内容も変化についていくのが大変です。それだけ、奥が深い競技でさらに二人が協力して戦う競技というまた、微妙なかじ取りが求められる人の奥深さを感じざるを得ません。そういうこともあって、毎年違った生徒が入学してくる高校では新鮮さをその都度感じてしまいます。

今回の新人戦南部地区予選では、生徒たちが本当よく成長し、夏休みの練習、遠征、そして南部支部大会から、学期に入ってからの放課後の短い時間での練習の中で、意識を高く保ちうまく、そして強くなったと感心しています。練習はうまくなっても試合で勝てるわけではありません。勝つ選手には勝つだけの考え方を学ばなければなりません。それが本番の試合ではよく伝わってきました。

実際、地区予選では12ペアが出場しているわけで、常に2から多い時には4ペアが同時に試合に入ります。今回は引率した指導者は私一人だけだったので、基本的にはベンチに入ることができず、とにかく試合を見て回り、報告を受けてスコア(浦和南高校オリジナルスコア)に基づいてアドバイスをしたり、普段から取り組んでいる一人ひとりの課題についてその取り組みや成果の報告を聞き、次の試合での指示を送ります。12ペア、24人いれば浦和南高校ソフトテニス部として共通の同じ課題に取り組んでいますが、一人ひとり違ったテーマも持っています。それを確認していくわけです。その課題ができた、出来なかったという過程の結果として今回の結果があるかと思います。団体戦になればまた別のテーマがあります。学ぶテーマはたくさんあります。普段の練習でできていても本番のプレッシャーの中で取り組み成功させないと上には行けません。シードが与えられているだけでは県大会には行けないのです。そんなかなで9ペアが県大会出場を決め、ベスト4に3つ入ったのは、生徒たちはよく頑張りました。着実に成長している姿に感服します。

私立高校と違って、単願で確約をもらうことができません。そういう中で、公立高校の入試に会えてチャレンジするところまで、不得意な科目もあるだろうなかで最後まで取り組めたその忍耐力と倍率のある本校の入試をクリアした理解力は、ソフトテニスの成長に大きな力となっているのを感じます。それでいて頭でっかちにならず、無駄のように思える努力に取り組み、指導者の無理難題に臆せず取り組むことが成長と結果につながっているのだと思います。

受験生の皆さんは、誘惑に負けず最後まで勉強から逃げることなく、最後までやり抜いてください。その努力は皆さんの力となって、ソフトテニスだけではなく生きていく力になると思います。ソフトテニスを通じて多くのことを学びますが、日々の学習からソフトテニスのメンタリティも学ぶことができるということを知っていてください。