ニュースリリース

【9月23日】陸上競技部 新人県大会 2日目

2日目です。

本日は女子4×100mRは決勝まで進み、個人種目も自己ベストが多く、健闘した1日でした。昨日同様天候は不安定で、難しい試合となりましたが選手たちは頑張ってくれました。なかでも健闘したのは1年生エース志水と2年生エース永嶋の2人です。

志水は女子100mに出場し、予選から自己ベストを更新し、準決・決勝と同じクオリティの走りを表現してくれました。結果として6位入賞となり、決勝では力負けはしましたが、彼女の走りはまだまだこんなものじゃないと確信できた試合となりました。

永嶋はこの夏から挑戦した400mHに出場です。初日の400mは自己ベストを大きく更新し、確実に力はついてきていると思いました。予選の修正点を改善し、準決では運にも恵まれて、明日の決勝に進むことができました。持ち前の力強いを走りを強みに決勝ではさらに殻を破ってほしいです。

この2人は個人種目2つとリレー種目2つ、全てに出場し、ラウンドも重ねて多くの本数を走っていますが、エースとして避けては通れない道です。明日のマイルにも期待です。

今日ももちろん雨でした。

※まとめて投稿されていますが、2日目の夜に書いたものです。